理学療法士【PT】 合格の秘密


国家試験対策は1~4年次までの学習の積み重ねが重要で、本学ではより早期の段階から国家試験合格への意識づけを行っています。ここでは理学療法学専攻の国家試験対策の一部を紹介します。

<2・3年次>

  • 国家試験形式模試の早期体験
    2・3年次の早期から、国家試験形式の問題である専門基礎主要3科目(解剖学・生理学・運動学)の模擬試験を実施しています。基礎科目の徹底した復習と、学内や全国での自分の位置を知ることで、学習への動機づけの機会となっています。

<4年次>

  • グループ学習
    4年次の国家試験対策では、教員が行う講義を受動的に聞く学習スタイルから、学生が主体となり能動的に学習を進めるスタイルへ変換するため、グループ学習を積極的に用いています。目の前の課題に対して、グループ内で教え合い理解しあう中で、学生自身の力で問題を解決し知識が定着するよう促しています。
  • 定期的な模擬試験の実施
    4回の全国模擬試験を含め、年10回程度の模擬試験を定期的に実施しています。自分の学習進行状況をチェックするとともに、詳細な結果分析により自分の弱点を知る機会となっています。次回の模擬試験までの目標を各自で設定し、再度学習し、試験を受け、結果を分析するというサイクルを繰り返していきます。
  • 教員による国試対策講座
    理学療法に関する専門分野については、その分野を専門とする教員からの講義も行っています。解答を導くためのポイントや、絶対に忘れてはいけない最重要事項など、聞き逃せない情報がつまった講座となっています。
  • 教員による個別サポート
    国家試験に長年携わってきた教員による細かいサポートを受けることができます。特に弱点克服のために何をすればいいのかを教えてもらいます。