【Vol.4小児】言語発達の評価と訓練について

話すことばの数が少ない。
発音が悪い。
話し始めのことばがなめらかに出にくい。
会話が成立しにくい。
お友達と一緒に遊ぶことが難しい。

・・・こどものことばの問題には、言語障害だけではなく、さまざまな要因が複雑に影響し合っています。

言語以外の能力や日常生活の様子、発達面の情報も重要な意味をもちますので、言語聴覚士としての専門性に
加え、理学療法士や作業療法士、医師、保健師、教師等の専門家と緊密に連携をとりながら、こどもの評価や
訓練を行い、今後の支援の方針を決定していきます。
 

こどもの言語発達の評価と訓練

「できない」ことばかりに着目するのではなく、訓練に遊びや楽しみの要素を効率的かつ計画的に織り込むことで、他者とコミュニケーションをすることの楽しさや、ことばによってもたらされる世界の拡がりなどをこどもたち自身に体感してもらうことが重要な訓練目標になります。

こどもたちの成長とキラキラした目の輝きが、言語聴覚士のパワーの源です。

 
 

リハビリエッセー リハビリテーションってどういうこと?-第3回 言語聴覚士-