2016年度の秋学期が始まり、1年生は春学期の解剖学に加え、生理学という医学の基礎となる学問を学んでいます。また理学療法学概論の授業では、理学療法士を目指す上で、リハビリテーションと理学療法の違いを理解し、現在の理学療法士の役割や背景を学んでいます。
10月18日火曜日と25日火曜日に、「リハビリテーションとは?リハビリテーションにおける理学療法士の役割とは?」というテーマについて、学生はグループに分かれて発表を行いました。内容を学習することはもちろんのこと、事前にスライドの資料を作成し、発表を行うことが初めてであり、発表の方法・聴講する態度・質問の仕方を学び、今後の発表に活かしてもらいたいと思います。
お知らせ
理学療法学専攻
2016/11/15
理学療法学専攻 1年生の授業の様子
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