2016年度の秋学期が始まり、3年生の授業では臨床実習に向けた取り組みが多くなっています。
10月13日木曜日に、理学療法臨床学演習Ⅱの授業において、実際に御病気を抱えた方々にお越し頂き、学生が問診や評価を行う貴重な経験をさせて頂きました。
学生が実際に協力者と接するための準備や評価をすることの難しさを実感することにより、普段から自主的に患者様を想定した勉強や実技練習を行うきっかけにしてもらいたいと思っています。
お知らせ
理学療法学専攻
- World Physiotherapy Congress 2025へ参加してきました
- 三谷保弘教授が熱中症の予防に関する研修会の講師を務めました
- 植村講師が日本褥瘡学会主催「シーティングと臥位のポジショニングの体験型セミナー」の運営を行いました
作業療法学専攻
- 【基礎作業学Ⅰ】籐細工を通して「こころ」と「からだ」に働きかける作業療法の基礎を学びました
- 基礎作業学で革細工(コースター作り)に挑戦しました
- 【作業療法学専攻】4年生対象のOSCEを実施しました ― 総合実習に向けた準備の集大成 ―
言語聴覚学専攻
- 【言語聴覚学専攻】新入生歓迎会
- 【リハビリテーション学科】4月27日オープンキャンパスレポート
- 謝恩会を開催していただきました。
