平成28年11月24日木曜日の午後、3年生の理学療法総合演習にて、臨床実習Ⅱ(評価実習)で必要となる評価に関する実技試験が行われました。
今まで学習した評価技術だけでなく、今から行うことを患者様に説明し了承を得ること(オリエンテーション)や患者様に対する配慮等も含めており、患者様を評価するために必要な内容を試験しました。
お知らせ
理学療法学専攻
- World Physiotherapy Congress 2025へ参加してきました
- 三谷保弘教授が熱中症の予防に関する研修会の講師を務めました
- 植村講師が日本褥瘡学会主催「シーティングと臥位のポジショニングの体験型セミナー」の運営を行いました
作業療法学専攻
- 【基礎作業学Ⅰ】籐細工を通して「こころ」と「からだ」に働きかける作業療法の基礎を学びました
- 基礎作業学で革細工(コースター作り)に挑戦しました
- 【作業療法学専攻】4年生対象のOSCEを実施しました ― 総合実習に向けた準備の集大成 ―
言語聴覚学専攻
- 【言語聴覚学専攻】新入生歓迎会
- 【リハビリテーション学科】4月27日オープンキャンパスレポート
- 謝恩会を開催していただきました。
