第3回日本ディサースリア学術集会を開催しました。

2016年10月05日(水)
9月18日(日)と19日(祝)の2日間、2号館の大講堂をメイン会場として第3回日本ディサースリア学術集会を開催しました。この学会のテーマは、構音障害(ろれつの問題や聞き取りにくい話し方)とそれに関連する機能や障害です。大会プログラムは教育講演、シンポジウムや一般演題など大変充実しており、会場には日本全国からご参加の400名以上の言語聴覚士の先生方の熱意が満ちあふれ、補助イスが必要となるほどの大盛況でした。大会長は川崎医療福祉大学の福永真哉先生。本学からは中谷専攻長が大会実行委員長、松尾先生が実行委員を務め、言語聴覚学専攻の教員と学生スタッフも加わり、専攻の総力をあげて学会の準備と運営にあたりました。おかげさまで、無事に学術集会を終了することができました。ご参加の先生方、大会長、学会運営スタッフのみなさま、本学関係部署のご協力に厚く御礼申し上げます。
ご参加の先生方や運営委員の先生方から、本学の学生スタッフの活躍について、多くのお褒めの言葉をいただきました。我々教員陣も、学生のみなさんの大きな成長を感じた2日間でした。学術集会の準備や運営にたずさわるということは、大変貴重な経験です。「プロフェッショナル」として、最新の知見や情報を吸収したいと常に自己研鑽に励んでおられる400名の言語聴覚士の先生方のお姿を拝見することで、言語聴覚士として活躍する自らの「近い未来」への想いをより強くしてもらえたのではないか、と考えています。今後もこのような機会を積極的に設けて、教員、学生ともに学び、成長していきたいと思います。