2016年4月、言語聴覚学専攻の1・2年生は保健医療学部全体の授業の一環で大阪の南港で開催された「バリアフリー展」に参加しました。
当日はたくさんの医療福祉関係のブースが設営されていました。なんとなく見学するのではなく、学生たちは班に分かれ、2年生が1年生を指導するという形で事前の情報収集をしたり、当日の行動計画を立てるなど準備をしました。また、当日は班ごとに設定された領域について調査しました。
会場では、様々な体験をしたり、嚥下食のサンプル品を沢山もらったりするなどしてあっという間に時間が過ぎたようです。特に嚥下食については想像していたより美味しかったという意見が多く聞かれました。
当日はたくさんの医療福祉関係のブースが設営されていました。なんとなく見学するのではなく、学生たちは班に分かれ、2年生が1年生を指導するという形で事前の情報収集をしたり、当日の行動計画を立てるなど準備をしました。また、当日は班ごとに設定された領域について調査しました。
会場では、様々な体験をしたり、嚥下食のサンプル品を沢山もらったりするなどしてあっという間に時間が過ぎたようです。特に嚥下食については想像していたより美味しかったという意見が多く聞かれました。