2年次の基礎ゼミナールⅢでは、理学療法士の基礎となる骨と筋の名称や部位等の知識定着を目的に、スタンプラリー形式での取り組みを行っています。
まずは学生達自身でこれまで学修した解剖学について復習をした後、骨と筋に関して教員から口頭でのチェックをもらいます。
二つ(筋と骨)とも教員からの合格をもらえるまで繰り返し学修をするため、知識の定着につながる取り組みになっています。
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理学療法学専攻
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2024/06/04
スタンプラリー形式による骨や筋の学修の様子
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