2024年6月13日木曜日~16日日曜日に東京の渋谷で第61回リハビリテーション医学会学術集会が開催され、本学教員も参加してきました。
この学会は、リハビリだけでなく、医師や看護師・介護士など様々な職種の方々が集まり、リハビリテーション医学に関する最新の知見や患者様の治療についてディスカッションをしながら多くの学びが得られる機会となったと思います。
なお、本学教員は共同演者として以下の発表がありました。
共同発表演題
「当院回復期入棟患者の自宅復帰に関する要因―疾患別のカットオフ値の検討―」
共同演者:中俣恵美、有末伊織
「健常者と片脚立位困難者における左右COPと遊脚側外果位置の変化時点の解析」
共同演者:有末伊織
「脳神経外科病院のリハビリテーション分野におけるエコーの利用」
共同演者:植村弥希子