2024年7月20日~21日に幕張メッセ国際会議場で第6回日本在宅医療連合学会大会が開催され、理学療法学専攻の中俣教授がポスター発表をしました。
日本在宅医療連合学会は、会員数4,500名を超えた在宅分野で日本最大の学術団体が主催する学会となっており、医師や看護師だけでなく、理学療法士や作業療法士、言語聴覚士、歯科衛生士、薬剤師、介護支援専門員、ソーシャルワーカー、行政などの様々な職種の方々が集っており、在宅医療に関する情報共有や交流を行いました。
演題のタイトルは以下の通りです。
・発表演題名(本学教員)
「軽度認知症(MCI)患者への適切な対応に関する理解度調査~属性の違いにおける検討~」(中俣恵美、有末伊織)