言語聴覚学専攻主催の勉強会を開催しました。
地域の施設の言語聴覚士の先生方との交流や卒業生の卒後教育を目的とした取り組みです。
言語聴覚士の先生方や卒業生など約40人に参加していただきました。
専攻の紹介と本専攻の松尾先生による「物理療法を用いた嚥下障害の評価と治療」と題した講演を行いました。
今後も定期的に実施する予定です(次回は11月頃の予定)。
言語聴覚学専攻では、実習や就職だけではなく、知識や技術、研究に関する部分でも、地域の言語聴覚士の先生方や卒業生と連携できる取り組みを行っていきたいと考えております。