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保健医療学部

関西福祉科学大学にて“健康フォ-ラム”第5回「認知症の早期発見と予防」を開催しました。

 2014年8月19日(火)、関西福祉科学大学附属総合リハビリテ-ション診療所の主催で柏原市民を対象とした“健康フォーラム”を実施しました。本フォーラムは、地域にお住いの方の健康生活を支えていく取り組みを行いたいと考え、3月より月1回、テーマを変えながら定期的に実施しております。今回は「認知症」を正しく理解し、皆さんに予防していただくための講座です。
前回までは、関西福祉科学大学附属総合リハビリテーション診療所で行われましたが、今回は関西福祉科学大学で実施しました。時間は3時間と前回よりも長く、内容は講義の後に3つの分科会を取り入れ、より充実したフォーラムを実施いたしました。当日は102名の参加者に対して、保健医療学部学部長の渡辺教授から“脳の可能性を知る「簡単にできる認知症の早期発見」“の講義を行いました。参加の皆様はとても熱心に聞かれておられました。

続きまして理学療法学専攻の重森教授から“脳の鍛え方を知る「脳が若がえるコツ」の講義が行われました。ここではクイズ形式で脳の鍛え方が指導され、聴講の皆さんも一生懸命クイズに答えて、脳の若返りのコツを実感していただきました。

3つの教室に分かれて分科会が開催されました。
体験分科会1 ”簡単にできる認知機能の測定“の講義
 重森教授、早崎准教授により、認知機能の種々の簡単な検査方法を実際に行いました。
各検査によって、何がわかるのか脳機能の説明と共に行いました。皆さん、質問に答えながら、指示通りの動作を行い、ご自身の認知機能を確かめておられました。

体験分科会2“その場でできる効果的な脳のトレーニング”の講義
 理学療法学専攻の梛野准教授より、認知症予防に効果があると言われている有酸素運動やメンタルローテーション、二重課題などを実際に体験していただきました。はじめに有酸素運動が認知機能に及ぼす影響についてミニ講義をし、実際の有酸素運動としてDVDを視聴しながら、みんなで楽しく“パーキンソンダンス”を実施しました。“パーキンソンダンス”は、音楽やリズムに合わせて手足をイメージしながら動かすことで、認知機能向上効果を目指すダンスです。皆さん熱心に取り組んでおられました。

体験分科会3 “リハビリテーション専門家が教える楽に介護できる技術”の講義
岡本准教授らにより、認知症介護における様々な場面を想定した介護技術の講義とデモンストレーションを行いました。参加者の皆様は熱心に聞いていました。

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