7月13日土曜日に、本学 植田助教が「バイオメカニクスに基づいた肩関節障害へのアプローチ」のセミナーで講師を務めました。
腱板損傷や肩関節唇損傷などの重症化する肩関節障害は、若年から高齢者までのさまざまな年代やオーバーヘッドアスリートに生じるため、理学療法の対象になることが多い障害のひとつです。
肩甲骨の位置異常および運動異常を理解するために不可欠なバイオメカニクスを解説するとともに、肩甲骨に着目した肩関節障害に対する理学療法評価やアプローチ方法について実技を中心に実施しました。
お知らせ
理学療法学専攻
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2024/07/19
「バイオメカニクスに基づいた肩関節障害へのアプローチ」のセミナーで講師を務めました
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