2024年8月29日～30日に計測⾃動制御学会 ライフエンジニアリング部門シンポジウム2024が、大阪電気通信大学で開催されました。そこで、理学療法学専攻 植田 篤史 助教が、医工学技術を応用した肩関節の障害予防法の確立に向けた知見を発表しました。
発表セッションとタイトルは以下の通りです。
・発表セッション名：理学療法に活かす身体運動のバイオメカニクス研究
・発表テーマ：スローイングアスリートに対する肩甲⾻の臨床評価のバイオメカニクス解析～肩関節の障害予防とリハビリテーション〜
お知らせ
理学療法学専攻
お知らせ
2024/09/10
計測⾃動制御学会 ライフエンジニアリング部門シンポジウム2024で発表をしました
理学療法学専攻
- 卒業生が第23回日本神経理学療法学会学術大会で発表しました
- 【理学療法学専攻】3年生が卒業研究に向けた中間報告会を行いました
- 第36回 日本臨床スポーツ医学会学術集会に参加しました
作業療法学専攻
- 日常生活の「できた！」を支える工夫：作業療法学生が「生活環境整備論」で自助具を作製しました！
- 【作業療法学専攻】1・2年生の交流会を開催しました！
- 【作業療法学専攻】1年生が介護老人保健施設にて見学実習を行いました！
言語聴覚学専攻
- 【リハビリテーション学科】8月24日 オープンキャンパスレポート
- 【リハビリテーション学科】８月９日 オープンキャンパスレポート
- 【言語聴覚学専攻】高次脳機能障害当事者様との対話会を行いました。
