理学療法士は人と関わる職種であり、知識に加え、コミュニケーションや考えること、治療技術などが重要になります。理学療法士の技術の一つに、対象者に触れる技術として「触診」があります。理学療法学専攻1年生の秋学期の科目に理学療法概論があり、授業の中で、「触診」の体験をすることで、人に触れる心構えを知る演習がありました。
対象者へ触診をする際に、相手への配慮がなく、触れ方が雑であると、正確に触診することが出来ないうえに、信頼関係も損なうことになります。そのため、他者の体に触れるための心構えとして、学生同士での触診の体験を多ないました。
また、他者に触れるということで、慣れていない様子や緊張した様子もあり、貴重な経験になったと思います。


