いよいよ理学療法士国家試験の当日。
2月24日(月)の朝早くから試験会場へと向かう学生たちを、大学教員が見送りました。
「これまでの努力を信じて、落ち着いて頑張ろう。」
「焦らず、いつも通りの実力を発揮してきてください!」
そんな言葉を受けながら、学生たちは少し緊張した様子で会場へと向かっていきました。
理学療法士の国家試験は、4年間の学びの集大成であり、授業や実習、試験対策を積み重ねてきた成果を発揮する大切な一日になります。
また、教員と学生がともに試験に向けて準備を進め、この日を迎えられることは、大学としても大きな喜びを感じています。
全員がこれまでの努力を十分に発揮できることを願っています!
