関西福祉科学大学では6月22日(日)にオープンキャンパスが開催されました。
30度を超す炎天下の中でしたが、リハビリテーション学科にも多くの参加者にご来場いただきました。
理学療法学専攻のバランス測定体験、作業療法学専攻の福祉用具体験、言語聴覚学専攻の摂食嚥下検査体験など、各専攻の専門性を活かした内容で体験コーナーが行われました。体験コーナーを通して、参加者に各専攻の雰囲気が伝わったのではないでしょうか。

また、オープンキャンパスを通して、参加者と学生との交流も積極的に行われており、アットホームな雰囲気の中で学科の魅力を体感していただくことができました。

今回のオープンキャンパスが参加者の皆さまにとって、将来の進路選択に向けて具体的な情報を得られる充実した機会になれば幸いです。
次回のオープンキャンパスは7月13日(日)開催予定です。
各専攻とも、引き続き魅力的なプログラムをご用意してお待ちしております。
リハビリテーション分野に興味をお持ちの皆様のご参加を心よりお待ちしています。