理学療法学専攻4年生の卒業研究発表が10月16日月曜日に行われました。
今年も昨年同様にポスターによる発表となりました。同じ部屋の中で3か所に分かれ、5演題ずつの計15演題が発表されました。
それぞれの研究発表は、内容、ポスター、発表のいずれも試行錯誤のあとが見られ、よく検討されたものとなっていました。4年生にとって、今後のさらなる研究や発表につながる良い機会、良い経験となったと思われます。
また、理学療法学専攻3年生も聴講に来ており、次年度の卒業研究に向けて準備を行っていました。4年生同様に頑張ってもらいたいと思います。
お知らせ
理学療法学専攻
- World Physiotherapy Congress 2025へ参加してきました
- 三谷保弘教授が熱中症の予防に関する研修会の講師を務めました
- 植村講師が日本褥瘡学会主催「シーティングと臥位のポジショニングの体験型セミナー」の運営を行いました
作業療法学専攻
- 【基礎作業学Ⅰ】籐細工を通して「こころ」と「からだ」に働きかける作業療法の基礎を学びました
- 基礎作業学で革細工(コースター作り)に挑戦しました
- 【作業療法学専攻】4年生対象のOSCEを実施しました ― 総合実習に向けた準備の集大成 ―
言語聴覚学専攻
- 【言語聴覚学専攻】新入生歓迎会
- 【リハビリテーション学科】4月27日オープンキャンパスレポート
- 謝恩会を開催していただきました。
