11月22日(土)・23日(日)、大阪国際会議場(グランキューブ大阪)にて、第13回日本運動器理学療法学会学術大会が開催されました。
三谷教授が『管楽器奏者の頸部・肩甲帯および腰部の疼痛の特徴 -フルート、クラリネット、トランペット奏者による検討-』という題目でポスター発表をしました。
また、植田助教が『股関節屈曲角度の違いにおける膝関節伸展の筋力発揮の安定性と姿勢動揺の関係』という題目でポスター発表をしました。
学会期間を通じて多くの方々と意見を交わすことができました。また、本学の卒業生にも会うことができ有意義な学会となりました。


