2018年8月23日に、関西福祉科学大学高等学校の運動部に対して、身体の調子を整えるためのコンディショニング指導を行いました。
理学療法学専攻ではスポーツ領域を専門とする教員が、併設する高校の運動部に対してコンディショニング指導を行っています。今回は高校生を大学に招いて講義を行い、コンディショニングの重要性を理解していただくとともに、ストレッチや準備運動において注意すべき点をお話させて頂きました。
少しでも高校生達の外傷・障害が予防できるように、今後も本取り組みを継続していく予定です。
お知らせ
理学療法学専攻
- World Physiotherapy Congress 2025へ参加してきました
- 三谷保弘教授が熱中症の予防に関する研修会の講師を務めました
- 植村講師が日本褥瘡学会主催「シーティングと臥位のポジショニングの体験型セミナー」の運営を行いました
作業療法学専攻
- 【基礎作業学Ⅰ】籐細工を通して「こころ」と「からだ」に働きかける作業療法の基礎を学びました
- 基礎作業学で革細工(コースター作り)に挑戦しました
- 【作業療法学専攻】4年生対象のOSCEを実施しました ― 総合実習に向けた準備の集大成 ―
言語聴覚学専攻
- 【言語聴覚学専攻】新入生歓迎会
- 【リハビリテーション学科】4月27日オープンキャンパスレポート
- 謝恩会を開催していただきました。
