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作業療法学専攻
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【作業療法学専攻】タイで開催された「第19回世界作業療法士連盟(WFOT)大会」にて本学教員が研究成果を発表されました!

2026年2月、タイ・バンコクにて開催された第19回世界作業療法士連盟(WFOT)大会に、本学保健医療学部の教員が参加し、日頃の研究成果を発表いたしました。

世界最大規模の作業療法学会「WFOT」

WFOT(World Federation of Occupational Therapists)は、世界各国の作業療法士協会が加盟する権威ある国際組織です。

4年に一度、世界各国の作業療法士が集うこの国際大会において、本学からは「身体障害のリハビリテーション」と「子どものリハビリテーション」という2つの重要な領域で知見を共有しました。

本学からの発表内容

1. 脳卒中後の生活再建に関する研究【発表者:楠田 耕平 講師】

【演題】 Analysis of Factors Associated with IADL After Stroke (脳卒中後の応用的な生活動作に関連する要因の分析)

脳卒中を経験された方が、退院後に「買い物」や「家事」などの生活動作をどの程度行えるかを調査しました。分析の結果、入院中の検査数値だけでなく、「病気前の活動量」や「周囲との交流」が退院後の生活の活発さに強く関連していることが示唆されました。

2. 保育現場における作業療法の役割に関する研究【丹葉 寛之 教授(共同演者)】

【演題】 Consultation of Occupational Therapists in Three-Year-Old Preschool Classrooms (3歳児クラスにおける作業療法士によるコンサルテーション:保育士の困り事の質的分析)

近年ニーズが高まっている「保育現場での作業療法」に関する研究です。3歳児クラスの担任が抱える「活動の切り替えの難しさ」や「食事場面の行動」といった具体的な困り事を分析。専門職である作業療法士が保育現場へ助言・介入することの重要性を提言しました。

高齢者から子どもまで、幅広い世代の生活を支えるための研究成果を世界へ発信できたことは、本学にとっても大きな財産となります。

これらの知見を日々の教育に活かし、地域社会の課題解決に貢献できる質の高い作業療法士の育成に、より一層邁進してまいります。

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