作業療法学専攻の4年生が、8週間の臨床実習の成果を報告する「臨床実習報告会」を開催しました。当日は作業療法学専攻の1年生から4年生までの学生と教員が参加し、専攻の全学年が一堂に会する会となりました。
報告会では、4年生がこれまでの臨床実習を通じて担当させていただいた対象者様に対する作業療法の実践内容や結果について、一人ひとりが丁寧に報告しました。対象者様の生活や「大切な作業」に焦点を当てた発表からは、臨床推論の深まりと4年間で積み重ねてきた学びの成果が伝わり、聴講した教員や後輩たちにとって大きな刺激となりました。

今回の報告会には1~3年生も参加し、先輩たちの発表に熱心に耳を傾けました。実際の臨床現場でどのような視点や姿勢が求められるのかを間近で学ぶことができ、今後の実習や学びに向けて多くの気づきを得る機会となったようです。先輩から後輩へと知識や経験が受け継がれる、専攻ならではの温かいつながりが感じられる会となりました。
4年生にとっては、これまでの学びの成果を形にする大切な節目であると同時に、後輩たちにとっては将来の臨床実習をイメージする貴重な機会となりました。
4年生の皆さん、お疲れさまでした。

最後になりますが、ご協力いただいた実習施設の皆様、対象者様に心より御礼申し上げます。
作業療法学専攻では今後も、学年を超えた学び合いの機会を大切にしていきます。