2019年3月30日に開催された第7回南大阪リハビリテーション・ケア学会で、本学の中俣・有末ゼミの学生が発表し、最優秀賞を受賞しました。合計で62演題の発表がある中で、本学学生の研究「地域在住高齢者の健康寿命向上に及ぼす要因~外出機会と活動量に着目して~」が、賞を頂いたことは大変名誉あることと思います。学生は発表のために多くの時間をかけて準備していましたが、その成果が出たことが一番の労いになったと思います。頑張った学生達を称えるとともに、研究に参加して頂いた方々や予演会等で関わって頂いた方々へ感謝致します。
お知らせ
理学療法学専攻
お知らせ
2019/04/17
【理学療法学専攻】 第7回南大阪リハビリテーション・ケア学会にて本学学生が最優秀賞を受賞しました
理学療法学専攻
- 謝恩会を開催していただきました。
- 【リハビリテーション学科】第15回 関西福祉科学大学総合福祉科学学会が開催されました!
- 第60回理学療法士国家試験に挑む学生たちへ—試験当日の激励—
作業療法学専攻
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- 【作業療法学専攻】有久准教授が「第2回 作業療法と生活リスクコミュニケーション学会学術大会」で大会長を務められました!
言語聴覚学専攻
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- 言語聴覚学専攻2年生 対話会の様子
