6月17日月曜日、作業療法学専攻2年生を対象に白衣式が執り行われました。
この式典では、学生たちが初めて白衣（実習着）に袖を通すことになります。
それは、『クライアントの健康と幸福を支援する』という作業療法士を目指すための新たなる一歩を踏み出すことになります。
作業療法士を目指す学生たちにとって、白衣式は学びの道のりにおける節目となる式典になります。
これからの実習や学修に真摯に取り組み、皆さんが立派な作業療法士へと成長していくことを願っています。
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