理学療法学専攻の植村弥希子講師が9月6~7日に姫路で行われた第26回日本褥瘡学会学術集会に参加しました。
褥瘡学会は医師、看護師、栄養士、薬剤師、理学療法士、作業療法士など多職種が集う学術集会で、褥瘡のリハビリテーションに関して学びの多い大会でした。
植村弥希子講師は以下の発表と活動を行いました。
・第26回日本褥瘡学会学術集会 組織委員
・教育講演「クリニカルクエスチョンからはじまるトランスレーショナルリサーチ」
・シンポジウム「褥瘡治癒促進における医療デバイスの現状と課題」シンポジスト
・共同演者「褥瘡対策に関わるリハビリテーション専門職の現状と臨床現場の課題」


