スポーツリハビリテーション研究室活動報告 in アジア理学療法学会2013(台湾)

2013年09月25日(水)
2013年9月5日から9月9日にかけて台湾で開催された理学療法のアジア学会”The 6th WCPT-AWP & 12th ACPT Congress 2013 ”に参加し、スポーツリハビリテーション研究室の研究成果を発表してきました。
学会は、台中駅からタクシーで20分ほどの南山教育訓練中心というちょっと交通の便が良くない場所で開催されましたが、内外から多くの理学療法士が参加され素晴らしい発表と活発な意見交換が行われていました。
 
今回我々は、太極拳ゆったり体操の3か月間継続が心臓足首血管指数(CAVI)に与える影響を無作為化比較(RCT)デザインで検討した成果を発表しました。
非常に多くの方から建設的なご意見や感想を頂き、また新たなる課題も見つかり大変有意義な時間を持つことができました。
本成果は、2013年8月付けで運動疫学の専門誌である「運動疫学研究」に原著論文として採択されました。近々、一般公開されますので、是非とも読んで頂ければと思います。
これからも質の高い研究を行い、内外に成果を発表し地域に貢献していきたいと考えています。
 
【発表演題名】
Kohei Mori, Takuo Nomura, Yoshiteru Akezaki, Shinichiro Kataoka, Emi Nakamata, Fuminari Asada, Yoshiaki Mori, Satoru Kai, Masahito Watanabe: Does three months of Tai chi Yuttari-exercise improve the arterial stiffness index?
Randomized controlled trial
 
 
スポーツリハビリテーション研究室長 野村卓生


写真は、今回の成果発表者である理学療法学専攻の森 耕平 講師です。